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キャピラリー粘度計

  • 世界各国の厳格な工業規格に対応

LAUDA Scientific社が提供するガラスキャピラリー粘度計は動粘度測定に用いられるウベローデ、キャノンフェンスケ、マイクロオストワルドなどの代表的各種形状のほかに、全ての測定を全自動化するために必要な粘度計の自動洗浄にも対応する特殊形状のものも含まれた幅広いラインナップを有します。動粘度測定にあたって適切とされる流下時間(60秒~600秒)の範囲に入るよう、キャピラリーサイズも幅広く取り揃え、あらゆるニュートン流体の動粘度測定に対応します。また各国の各種工業規格が定める厳しい要求事項にも対応し、測定の信頼性を力強くサポートします。

ラインナップ・型番

規格 定数(mm2/s2 キャピラリー径φ(mm) 測定範囲(mm2/s)
DIN/ASTM準拠
推奨測定範囲(mm2/s)
自動測定スタンド
0c 0.003 0.47 0.7...3 0.3...2
0a 0.005 0.53 1...5 0.5...3
0.01 0.63 2...10 0.7...7
Ⅰc 0.03 0.84 6...30 2...20
0.1 1.13 20...100 6...60
Ⅱc 0.3 1.50 60...300 20...200
1 2.01 200...1,000 60...600
Ⅲc 3 2.65 600...3,000 200...2,000
10 3.60 2,000...10,000 600...6,000
Ⅳc 30 4.70 6,000...30,000 2,000...20,000

 

[備考]

  • ISO 3105、DIN 51562/1、BS 188、NFT 60-100準拠
  • 充填量:15...20 mL
  • 全長:約290 mm
  • 測定精度:± 0.2 %
  • メーカー出荷時校正済み(証明書付)
規格 定数(mm2/s2 キャピラリー径φ(mm) 測定範囲(mm2/s)
DIN/ASTM準拠
推奨測定範囲(mm2/s)
自動測定スタンド
0.01 0.40 1...6 0.3...6
Ⅰc 0.03 0.53 3...18 0.8...18
0.1 0.70 10...60 3...60
Ⅱc 0.3 0.95 30...180 8...180
1 1.26 100...800 30...800

 

[備考]

  • DIN 51562/2準拠
  • 充填量:3...4 mL
  • 全長:約290 mm
  • 測定精度:± 0.5 %
  • メーカー出荷時校正済み(証明書付)
規格 定数(mm2/s2 キャピラリー径φ(mm) フィルターフリット
G2メッシュ付*
推奨測定範囲(mm2/s)
自動測定スタンド
0c 0.003 0.47 --- 0.3...2
0a 0.005 0.53 --- 0.5...3
0a 0.005 0.53 0.5...3
0.01 0.63 --- 0.7...7
0.01 0.63 0.7...7
Ⅰc 0.03 0.84 --- 2...20
0.1 1.13 --- 6...60

 

*サンプルの溶解不足で発生する残留粒子用フィルターです。

[備考]

  • 充填量:15...75 mL
  • 全長:約290 mm
  • 測定精度:± 0.2 %
  • メーカー出荷時未校正(標準液による校正が必要です。)
規格 定数(mm2/s2 キャピラリー径φ(mm) 測定範囲(mm2/s)DIN/ASTM準拠 推奨測定範囲(mm2/s)
自動測定スタンド
50 0.004 0.44 0.8...4 0.4...3
75 0.008 0.54 1.6...8 0.8...6
100 0.015 0.63 3...15 2...10
150 0.035 0.78 7...35 4...25
200 0.1 1.01 20...100 8...60
300 0.25 1.27 50...250 20...100
350 0.5 1.52 100...500 40...200
400 1.2 1.92 240...1,200 100...500
450 2.5 2.35 500...2,500 200...1,000
500 8 3.20 1,600...8,000 700...3,500
600 20 4.20 4,000...20,000 1,500...7,500

 

[備考]

  • ISO 3105、ASTM D 2515、BS 188準拠
  • 充填量:5...10 mL
  • 全長:約245 mm
  • 測定精度:± 0.3 %
  • メーカー出荷時校正済み(証明書付)
規格 定数(mm2/s2 キャピラリー径φ(mm) 測定範囲(mm2/s)DIN/ASTM準拠 推奨測定範囲(mm2/s)
自動測定スタンド
0.01 0.43 1...6 0.3...6
Ⅰc 0.03 0.60 3...18 0.8...18
0.1 0.77 10...60 3...60
Ⅱc 0.3 1.00 30...180 8...180
1 1.36 100...800 30...800

 

[備考]

  • 充填量:2 mL
  • 全長:約290 mm
  • 測定精度:± 0.5 %
  • メーカー出荷時校正済み(証明書付)

【特徴】

プラグアンドプレイ型 動粘度自動測定スタンド iVisc

  • プラグインタイプの簡易接続で手軽に動粘度測定を

iViscは本格的な動粘度測定と評価を手軽に行うことができるPC直結型の自動動粘度測定スタンドです。測定サンプルの自動押上げを行うマイクロポンプと流下時間計測のための電子回路をコンパクトなコントロールヘッド上部にすべて内蔵し、測定サンプルの押上げから流下時間計測までをすべて自動で行います。メニスカスの検出は人為的な測定差の出ない近赤外線センサーによる自動測定。1/100秒の高分解と相まって極めて再現性の高い測定が期待できます。専用オペレーションソフトがインストールされたPCとの接続もUSBケーブル1本のシンプル接続、LAUDA社製の恒温槽との組み合わせでコンパクトかつ手軽な小規模動粘度測定システムが完成します。各種の物性評価用計算式がプリインストールされているソフトウェア上では流下時間の計測のみならず、動粘度、相対粘度、固有粘度、還元粘度など代表的な物性値の算出を行うことができます。また、装置操作や測定条件設定だけでなく稼働状態のリアルタイム確認、計測/評価結果の表示などすべての操作を容易に行うことができます。

ラインナップ・型番

製品仕様 iVisc
測定温度範囲 -20...150
設置周囲温度範囲 10...45
計測可能流下時間範囲 s 1.00...9,999.99
推奨計測流下時間範囲 s 30...1,000
測定可能動粘度範囲 mm2/s 0.3...30,000
流下時間計測分解能 s 0.01
計測精度 ppm 1
メニスカス検出方式   光学式(近赤外線センサーによる受光強度変化を検知)
本体外寸法 mm W:95 * D:96 * H:425
乾燥重量 kg 1.4
標準付属品   制御用ソフトウェア
バイトンチューブコネクタ(大・小)
電源仕様   USB2.0/3.0(消費電力:1W)

 

[別売アクセサリ]

粘度計各種、シリコンチューブコネクタ、マイクロウベローデ/マイクロオストワルド粘度計用取り付けアダプタ など

【特徴】

モジュラーセットアップ型 動粘度自動測定システム

  • モジュラーコンセプトで柔軟な機能拡張性を実現

PVS動粘度測定システムはモジュラー形式による非常に柔軟な拡張性を特長とする高性能動粘度自動測定システムです。恒温槽、自動測定スタンド、粘度計自動洗浄モジュール、オートサンプラー、希釈分注ユニットなど各々独立した機能をもつ構成モジュールをPCにインストールされた専用ソフトウェア上で統合コントロールします。各構成モジュールは後からの追加も容易で、将来的な測定検体数増加や評価方法の変更、サンプル種類の変更などに対しても柔軟な変更が行えます。オートサンプラーシステムを導入すると複数種類のサンプルに対する完全全自動測定も可能で、人的要因による測定値のバラツキやエラーを低減することができます。

【自動測定スタンドS5

S5測定スタンドはサンプルの自動押上げ、流下時間の自動計測による動粘度測定を行う基本コンポーネントです。コンパクトなコントロールヘッド内部にサンプル押上げを行う強力小型ポンプ、粘度管の密閉/開放を切り替える電磁弁、メニスカス計測部を内蔵しています。メニスカスの検出は人為的な測定差の出ない近赤外線センサーによる自動測定。1/100秒の高分解と相まって極めて再現性の高い流下時間の測定が期待できます。

PVSコントローラー】

全ての機能モジュールを統合制御するコントローラーユニットです。装置背面には機能拡張のためのスロットが4ポート装備されており、希望するモジュールや数の組み合わせに応じて機能拡張インターフェースを追加装着します。

ラインナップ・型番

製品仕様(自動測定スタンド) S5スタンド
測定温度範囲 -65...160
設置周囲温度範囲 10...45
計測可能流下時間範囲 s 1.00...9,999.99
推奨計測流下時間範囲 s 10...1,000
測定可能動粘度範囲 mm2/s 0.3...50,000
流下時間計測分解能 S 0.01
計測精度 ppm 1
メニスカス検出方式   光学式(近赤外線センサーによる受光強度変化を検知)
本体外寸法 mm W:90 * D:90 * H:500
乾燥重量 kg 4.5
標準付属品   専用通信ケーブル
バイトンチューブコネクタ(大・小)
電源仕様   PVSコントローラーからの電源供給

 

製品仕様(コントローラー)   PVS 1/2 PVS 1/4 PVS 1/6 PVS 1/8
設置周囲温度範囲 10...45
接続可能測定スタンド数   2 4 6 8
接続可能洗浄モジュール数   1 2 3 4
通信インターフェース   RS 232
本体外寸法 mm W:340 * D:270 * H:105
乾燥重量 kg 4.6
標準付属品   制御用ソフトウェア
RS 232通信ケーブル
電源仕様   AC90-240V; 50/60Hz(消費電力:0.1kW)

 

【特徴】

  • マイクロプロセッサーによる完全統合制御
  • 近赤外線線センサーによる高精度メニスカス検出、再現性の高い流下時間計測
  • コントローラー/測定スタンド間のシンプルケーブル接続
  • 各種粘度管形状にも接続対応し、無駄なくコンパクトに装着可能
  • 必要に応じた機能拡張スロットへの追加接続
    - S5自動測定スタンド:最大8台
    - VRM粘度計自動洗浄モジュール:最大4台
    - オートサンプラー:2系統または4系統
    - MT分注ユニット:最大4台

【粘度計自動洗浄モジュール】

VRM粘度計自動洗浄モジュールは測定終了後のキャピラリー粘度計内サンプルの排出から最大2種類の洗浄液による繰り返し洗浄、および粘度計内部の空気乾燥を完全全自動で行います。1台の洗浄モジュールには最大2台の測定スタンドの接続が可能で、各々の測定スタンドに対して個別の洗浄工程プログラムを設定することができます。最高160℃までの高温サンプルや最高1,000 mm2/sまでの高粘度サンプルにも対応可能です。洗浄液の注入、排出共に密閉された配管を通じて行われるため、周囲への悪影響も最小限に抑えることができます。蟻酸や硫酸の使用も可能な耐酸仕様のVRM4S、さらに高温のサンプルにも対応可能なVRM4HTなどサンプルや洗浄液の様々な条件に広く適用します。

ラインナップ・型番

製品仕様   VRM 4 VRM 4S VRM 4HT1)
適用可能サンプル温度範囲 20...100 20...100 20...160
適用可能サンプル動粘度範囲 mm2/s 0.3...100 10...50 0.3...1,000
接続可能洗浄液数 種類 2
耐溶媒性   最適2) 使用可3) 最適2)
耐酸性   使用可4) 最適5) 使用可4)
本体外寸法 mm W:130 * D:160 * H:130
乾燥重量 kg 4.8
標準付属品   専用通信ケーブル
テフロン製接続チューブセット
電源仕様   PVSコントローラーからの電源供給

1) 外部吸引ポンプの併用必須

2) 樹脂、オイル、油脂溶解目的で使用される溶媒全般に適用

3) アセトンなどケトン類を除く

4) 硫酸を除く

5) 動粘度測定におけるサンプル溶解目的で使用される酸全般

【特徴】

  • 洗浄から乾燥までの全工程を完全自動実行
  • 接続された測定スタンド各々に対して個別の洗浄プログラムを設定可能
  • 洗浄液は1台の洗浄モジュールにつき最大2種類適用可能
  • 耐薬品性に優れた接液部で長期耐久性を確保

【全自動オートサンプラーシステム】

VASオートサンプラーシステムは高精度XYZステージと自動分注シリンジとを組み合わせ、個々のサンプル瓶から粘度管へ注入、動粘度測定、洗浄、乾燥までを全て完全全自動で行うシステムです。S5測定スタンド2台(VAS 15/2)、または4台(VAS 24/4)との組み合わせが可能な2機種構成で、1度に最大41サンプルまでの実行処理指示が可能です。高温環境下での測定が必要なサンプルも加熱保温タイプのサンプルステージを導入することで対応できます。サンプルを粘度管に注入する分注シリンジも粘度管への注入工程毎に自動洗浄を行うので、コンタミネーションの心配がありません。制御プログラムはPVSシステムを踏襲した画面構成に機能を追加した専用タイプとなり、PVSシステムからの移行もスムーズです。定型作業もあらかじめ登録して自動実行することが可能ですので、日常の多検体測定でも安心の高効率な測定システムが完成します。

ラインナップ・型番

製品仕様   VAS 15/2 VAS 24/4
設置周囲温度範囲 10...45
測定可能サンプル温度範囲 20...135
測定可能サンプル動粘度範囲 mm2/s 0.3...1001)
シリンジ容量 mL 5
接続可能S5測定スタンド数   2
通信インターフェース   2* RS 232
登録可能実行プログラム数   12)
搭載可能サンプル数   14 or 173)
本体外寸法 mm W:1200 * D:600 * H:1200
乾燥重量 kg 56 68
標準付属品   S5測定スタンド2台(VAS 15/2)または4台(VAS 24/4)、専用PVSコントローラー、PV15CまたはPV24C恒温槽用ハンドリングステージ取り付けステー、VASオペレーションソフトウェア など
必要別売アクセサリ   使用粘度管に応じた自動タイプトランスファーロック、粘度管用自動洗浄モジュール、分注シリンジ用洗浄モジュール、PV15C、またはPV24C恒温槽
推奨別売アクセサリ   サンプルフィルター、シリンジ/サンプル保温システム、サンプルボトル(30mL、50mL、100mL)

1) さらに高粘度なサンプルについてはお問い合わせください

2) 混在不可能なサンプル洗浄液の組み合わせを除く

3) サンプルボトル容量、保温ステージ有無に依存します

【特徴】

  • サンプル注入シリンジは検体サンプリング毎の洗浄でコンタミネーションの心配不要
  • 直観的な選択やドラッグ&ドロップで測定行程を登録できるイージーオペレーション
  • 測定評価方法(動粘度、相対粘度、還元粘度、IV値、K値など)を測定メソッドに登録可能
  • 完全オートマチックなXYZ自動アームを採用し、長時間/長期間の連続測定も安心安全確実

【サンプル自動希釈システム】

メトラートレド社製電子天秤(Excellence Plus分析天秤)と分注ユニットをベースにしたサンプル自動希釈システムです。粘度数や分子量評定の際に必要なサンプル濃度管理を自動で行います。分析天秤で秤量されたサンプル重量に対して、設定された希釈濃度になるように溶媒を正確に適量分注します。極限粘度測定のアプリケーションでは分注ユニットと希釈型ウベローデ粘度管、マグネチックスターラーを併用することにより、粘度計内でサンプルを調製することも可能です。これらの操作もPC上のソフトウェアで統合管理することができ、VAS全自動オートサンプラーシステムと連携すると、サンプルごとの希釈後濃度からID、測定データまで全ての情報が統合管理されます。

ラインナップ・型番

製品仕様   Set 1 Set 2
分注ユニット台数   1
使用可能サンプル動粘度範囲 mm2/s 0.5...20
分注可能容量/回 mL 10...100
許容最大粒子径 mm 3
通信インターフェース   RS 232
仕様天秤   XP-204
標準付属品   分注アタッチメント付き特別仕様XP-204天秤、ビュレットシステム用コントロールボックス、MT分注ユニット、50mL分注シリンダーセット、重量分注アタッチメント
必要別売アクセサリ   使用粘度管に応じた個別接続チューブセット
推奨別売アクセサリ   遠心機、バーコードリーダ/プリンタ、サンプル粉砕機、マグネチックスターラー(加熱機能付き)、注入漏斗

 

【特徴】

  • XPタイプ天秤には視認性に優れる高解像度ディスプレイを採用
  • メトラートレド社製XPタイプ天秤との組み合わせで、重量希釈、体積希釈の双方が可能
  • VAS/PVSソフトウェア間でサンプルID毎の条件(重量、希釈濃度など)の一元管理
  • 複数溶媒の接続が可能
  • 化学
  • 化粧品・パーソナルケア
  • 教育・研究
  • エネルギー
  • 環境
  • 食品・飲料
  • マシナリー・製造
  • 医療機器
  • ポリマー、プラスチック、ゴム
ラウダ サイエンティフィック(LAUDA Scientific)世界9か国に12拠点に展開している恒温槽のマーケットリーダーであるドイツLAUDA(ラウダ)社より、従来の計測機器部門が独立しました。特に、動粘度測定装置に関しては、LAUDA社の誇る高精度な温度制御技術が組み合わせられることにより、研究開発や品質管理において、信頼のおける実績を数多く構築してきました。様々な産業の物性評価における信頼されるパートナーとして、高品質な製品を提供するだけでなく、製品アドバイスを含めたサポート体制においても世界最高を目指します。
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